住まいは住む人と共に変化し成長していきます。
「もっと快適に暮らしたい」「安心して暮らしたい」「水廻りを最新のものにしたい」などと感じたら、リフォームを考える時期です。
小幡工務店は、お客様がより快適に永く住むことができるよう、お客様のご意見やご要望をお伺いした上で、予算に合わせたリフォームプランをご提案させて頂きます。予算内でどこまでリフォームができるかお悩みの方、まずはご相談下さい。
キッチン
対面型やL型、I型などキッチンのレイアウトバリエーションは様々。設置スペースや生活スタイルに合わせ、リフォームプランをご提案します。ビルトインコンロ(ガス・IH)単体交換もできます。
バスルーム
一日の疲れを癒すバスルームは、リラックスできる快適な空間にしたいですね。豊富なデザインのユニットバス、暖房乾燥機や二重窓の取り付けなど、快適なバスルームをご提案いたします。
トイレ
トイレは家族だけでなく、実は訪問されたお客様も使うおもてなしの場所でもあります。清潔感を保つサポート機能やお掃除のしやすい形状のトイレで、いつも清潔な心地よい空間にリフォームいたします。
洗面所
身支度を整える洗面室は、1日のスタートを支える大切な場所。大きくて見やすい鏡やたっぷりとした収納、お掃除がしやすくいつも清潔な洗面化粧台といった自宅のスペースにピッタリ合うこだわりの洗面空間が実現します。
フローリング
様々な素材や効果のある床材を豊富に取り揃えております。床の素材や質感でお部屋の雰囲気がガラッと変わります。ご要望にあわせて素材等をご提案させていただきます。防音に優れている床材もご用意があります。
畳張替え
畳の張り替え方法は、裏面を表面にする「裏返し」、畳床と呼ばれる畳の基礎になる部分を残し、表面になる畳表と畳縁を取り替える「表替え」、新品の畳「新床」があります。状況に合わせご提案いたします。
壁紙・クロス貼り替え
壁紙は一般的には8~10年程度で貼り替えします。
クロスにシワがでてきたり、クロスの表面にカビが発生したりしている場合は、見た目や衛生的な理由により早めに貼り替えたほうがいいでしょう
床暖房
床暖房には「電気式床暖房」と「温水式床暖房」の2種類があります。
足元からじんわり暖めてくれる床暖房は、冷え性の方に最適で、空気も汚さず、部屋も広く使えてとてもオススメの暖房器具です。
遠赤外線の輻射熱で、身体を芯まで暖める床暖房。 温風で暖める他の暖房機とは違い、チリやほこりを舞いあげないのでのどやお肌を乾燥させず、お部屋をクリーンに保ちます。遠赤外線が壁や天井に反射しながら部屋全体を暖めるので、足元から暖かく頭寒足熱の快適な状態で過ごせます。 床暖房には、大きく分けて電気式と温水式の2種類あります。
夜間電力を使って蓄熱体を温めて放熱させる畜電式や熱線式、PTC発熱ヒーター式など電気式の中でも様々な種類があります。発熱体を床材直下に組み込み、これに通電して加温します。
ガス給湯器やエコキュートなどの熱源で温水を作り、床下の配管にこの温水を通して床材を加温するタイプの床暖房です。
外壁塗装
建物の外壁塗装の寿命は、平均5~10年と言われ、自然と劣化してしまいます。塗り替えのサインは様々ですが、外壁の剥がれや芸壁に白い粉がで始めたとき、ひび割れ等の症状は早急に対応が必要です。
屋根塗装
屋根は年中紫外線や雨風などの厳しい自然環境にさらされているため、住宅の中でも比較的劣化・汚れやすい部位です。メンテナンスを怠ると汚れはもちろん、雨漏りや劣化も進行し、住宅の寿命も短くなってしまいます。
防水工事
雨漏りや雨水の進入を防ぐことで建物の寿命を延ばすことができます。小幡工務店は、アスファルト防水、屋上防水や、天井、外壁のヒビ割れ防止などからくる雨漏りなど、あらゆる症状に対応いたします。
門・塀
クローズ、セミクローズ、オープンの3つのスタイルに分けられます。それぞれ、長所や注意点があるので、周囲の住環境や景観なども配慮して、暮らしに合ったスタイルを選びましょう。
駐車場(カーポート)
カーポートを新しく作りたい、玄関わきにあるカーポートをもっとオシャレにしたい、防犯性能を高めたいなど、お客様のご要望にあわせてご提案いたします。
ウッドデッキ・テラス
ウッドデッキ・ベランダ・バルコニーのデザインは、住まいの外観イメージを決める大きなポイントです。デザインだけでなくサイズや機能にも注目しましょう。
いつ大地震が発生してもおかしくない地震国日本。 ご自宅がどれだけの耐震性のある住宅であるのかを認識しておくことはとても大切なことです。 耐震診断は、家の基礎や柱や壁などの主要な部分の位置や劣化部分を専門家(耐震診断士)が点検し、それをもとに構造計算をして、想定される大きな地震に対して安全かどうか確かめることです。耐震性を認識することが災害対策への第一歩となります。
耐震診断の対象となる家屋は、以下の全てに該当するものとなります。
枠組壁工法(2×4住宅)、鉄骨造、コンクリート造、混構造(木造とその他の構造の混在)、伝統工法、3階建て以上の物件の耐震診断は承ることが出来ません。
借家の物件の耐震診断は承ることができません。
2000(平成12)年6月に建築基準法が現在のもにに改正され、耐震に関する基準が強化されました。
その後に建築された家屋は基本的に改正後の建築基準法に則って建てられているため、耐震診断は承っておりません。
家屋耐震改修
既存の壁を解体し、耐震補強金物や筋かいを入れる、構造用合板や耐震パネルを用いるなどの、施工をして新しく壁を作ることです。
外壁耐震改修
最も有効な工事はこの構造用合板で土台や柱・筋違・金物などの老朽化による弱さを補うことです。家を強固な箱に変えてしまう方法です。
屋根塗装・屋根リフォーム
重い屋根瓦から軽量で丈夫な屋根瓦に変更することで、耐久力はもちろん建物の重心を下げ、従来よりも揺れ方を小さくする効果を得られます。
増改築、浴室、台所のリフォームなどを直したい、替えたいという方に最適なリフォームローンです。
一部繰上返済について
毎月のお支払いとは別にお借入金額の一部を前倒しで支払うことにより将来支払うべき分割払手数料を減額いたします。
一部繰上返済後のお支払い方法には「支払額減額方式」と「支払期間短縮方式」の2つのパターンがございます。